肘学とは

ながらの湯治場である肘折温泉を「文化交流」や「学びの場」として捉え直すことで、新しい湯治場のイメージを創出することを目的としています。
毎月1〜2回、湯治文化や伝統文化、肘折温泉に関することなどをテーマに講師を呼んで1〜2時間の講座を開催します。
また、みなさんの学びたいこと、伝えたいことを募集しています。

開催スケジュール

「肘折山菜学校」を開校します!

掲載日:2016年4月6日

「肘折山菜学校」
〜山菜の宝庫 大蔵村肘折温泉で「山菜学」を学びませんか〜
第1期:5月28日(土)〜29日(日)
第2期:6月4日(土)〜5日(日)
肘折カルデラに囲まれた自然豊かな温泉にて「肘折山菜学校」を開校します。肘折温泉の冬は3m〜4mの豪雪地帯であるがゆえに、春にはいろいろな室の良い山菜の恵みがあります。この山菜の宝庫肘折温泉で山菜について学び、山でのワラビ採り体験や山菜尽くしの料理を堪能してみませんか。詳しくはこちらチラシをご覧ください。

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第8回「肘学」は地元の小さなお祭りや行事を探すワークショップ

3月28日(月)
「肘折の歳時記をつくる」

第8回肘学講座を3月28日(月)に開催します。

今回のテーマは「肘折の歳時記をつくる」です。

肘折地区では、7月14日の開湯祭や8月20日の湯座神社夏祭り、1月7日のさんげさんげなど、イベントとして地域の皆さんやお客さまに定着しているお祭りがありますが、その他にも地蔵倉や小松淵、各地域の山神さまなどについても、それぞれ神社や神さまを管理している方々を中心に、お祭りや行事が行われています。

しかしながら、それらのお祭りや行事がいつどのように行われているのか、地元の人にもあまり認知されていないのが現状です。今回の肘学では、地域の皆さんに参加していただき、肘折、金山、大谷地、鍵金野のそれぞれの地区で行われているお祭りや行事について、情報を提供していただいて、歳時記(カレンダー)をつくります。

歳時記をもとに、地域に根ざしている小さなお祭や行事を知ってもらうことで、地域の人同士のつながりや交流を深め、また、肘折に訪れるお客さんにも知っていただき、肘折の魅力を発信していきたいと考えています。

みなさまのご参加ならびに情報提供をお願いいたします。
宿泊中、湯治中のお客さまもぜひご参加ください。

【日時】3月28日(月) 19時〜
【場所】肘折センター

講座終了後に懇親会も開催予定です。(会費1000円)

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第7回「肘学」は”マチの見方を変えるワークショップ"!

1月30日(土)
「よそ者と歩く肘折」
〜マチの見方を変えるワークショップ〜

第7回肘学講座を1月30日(土)に開催します。
今回のテーマは「よそ者と歩く肘折」。

講師は、北海道テレビ放送「水曜どうでしょう」でディレクター兼カメラマンの嬉野雅道さん、写真家の小岩井ハナさん、アートディレクター/デザイナーの高田大輔さんです。

参加者全員で肘折を散策し、テーマに沿った写真を撮影していく参加型の肘学です。
肘折という町を同じテーマで、同じカメラで撮影したら、みんな同じ写真になるのでしょうか?
肘折に住む人とそうでない人では、同じ景色もそれぞれ違って見えるはず。
3人の講師と肘折の人、県外の人、みんながごちゃ混ぜで写真を撮ったら、何か面白い科学反応が起こるかもしれない。
そんな「よそ者同士」で町を歩いて撮影し、写真を通して様々な「肘折」を発見するワークショップです。
※写真が上手くなるワークショップではないです
(ワークショップ定員:15名)
スケジュール1月30日(土)

11:00〜 第1部 「座学」

  • 講師の3人に写真について語っていただきます。(場所:肘折いでゆ館)

12:00〜 ワークショップ説明&みんなでお弁当
13:00〜 第2部 「ワークショップ:よそ者と街歩き」

  • グループに分れて講師と一緒に肘折の温泉街を歩きながら写真撮影。

15:00〜 自由時間

  • 各自旅館で夕食など・18:30〜肘折幻想雪回廊が開催予定

19:30〜 第3部 写真の発表と今日のまとめ

  • ワークショップで撮影した写真を発表(場所:上の湯2階肘折センター)

*第1部、第3部はワークショップ参加者以外の方も無料で聴講できます。(申込み不要)

参加費

ひとり1500円(お弁当代含む)

*豪雪地のため、お越しのさいは防寒対策、雪対策をお願いいたします。

※ワークショップは定員に達したため、参加申込みは締切ました。
※第1部、第3部は無料で聴講できますので、ぜひご参加ください。

講師プロフィール

嬉野雅道 うれしの・まさみち

1959年、佐賀県生まれ。東京でフリーの映像ディレクターとして活動した後、北海道に移り住む。現在は北海道テレビ放送に所属。人気テレビ番組「水曜どうでしょう」ではディレクター兼カメラマンを務める。愛称は「うれしー」で、主に奥様方の心を鷲掴みにして止まない。自著に2015年刊行のエッセイ「ひらあやまり」がある。

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小岩井ハナ こいわい・はな

1994年、宮城県生まれ。写真家。東京と札幌を拠点に活動する。2014年「上野祥法×小岩井ハナ写真展 接点-A POINT OF CONTACT-」を開く。同年2014年からは2年連続で「水曜どうでしょうキャラバン」の公式カメラマンを務める。2015年には嬉野雅道の初単著となるエッセイ「ひらあやまり」の撮影を担当。イベントや演劇、その他スチールなどを撮影する傍らでおっさんの撮影に情熱を注いでいる。

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高田 大輔 たかだ・だいすけ

アートディレクター/デザイナー。1981年、北海道生まれ。大阪芸術大学放送学科卒業。クリエイティブチームMOOI主宰。『水曜どうでしょうキャラバン』ではロゴマークをはじめとする各種デザインを担当。「ブランド作り」という観点で様々な分野に幅広くデザインを提案する傍ら、地元である岩見沢市や空知エリアを中心にまちづくりにも積極的に参加している。

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第6回「肘学」は”映画"がテーマ!

1月16日(土) 19:00〜
「地域で映画をつくること」

第6回肘学講座を1月16日(土)に開催します。
今回のテーマは「地域で映画をつくること」。
講師は、肘折小中学校の最後の1年間を撮影した映画「湯の里ひじおり」の監督 渡辺智史さんと、山形国際ドキュメンタリー映画祭の高橋卓也さんです。
「湯の里ひじおり」、「よみがえりのレシピ」、「無音の叫び声」などの映画をテーマにお話ししていただきます。
また、小川紳介監督の「肘折物語」や、約40年以上前に肘折で撮影されたと思われる「肘折のこけし職人の短編映像」が収められたフィルムも上映いたします。
昔の肘折の様子を見ることができる貴重なフィルムですので、ぜひご覧になってください。
ご宿泊、湯治中のお客さまもぜひお気軽にご参加ください。
*講座終了後に懇親会を開催いたします(参加費 1000円)
日時:1月16日(土) 19:00〜
場所:肘折センター

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第5回「肘学」は”日本酒"がテーマ!

12月4日(金) 19:30〜
「日本酒のはなし」

第5回肘学講座を12月4日(金)に開催します。
今回のテーマは「日本酒のはなし」。
講師は大蔵村清水の酒蔵小屋酒造の小屋圭一郎さんです。

大蔵村清水の小屋酒造は、400年以上の歴史がある東北最古の酒蔵です。「花羽陽」や「絹」などの代表銘柄は、肘折温泉でもおなじみの日本酒となっています。
今回の講座では、小屋酒造の歴史や、日本酒ができるまで、日本酒の特徴や種類などを学びます。
講座後は、小屋酒造の日本酒を飲める企画もありますので、ぜひご参加ください!(参加費1000円)

ご宿泊、湯治中のお客さまもぜひお気軽にご参加ください。

日時:12月4日(金) 19:30〜
場所:肘折センター

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第4回「肘学」は”肘折を訪れた歌人たち"がテーマ!

11月14日(土) 14:00〜
「肘折を訪れた歌人たち」

第4回肘学講座を11月14日(土)に開催します。
今回のテーマは「肘折を訪れた歌人たち」。
講師は大蔵村文化財保護委員の熊谷勝保さんです。

肘折温泉には、斎藤茂吉をはじめとした歌人が訪れ、数々の歌を残しています。今回の肘学では、肘折温泉や大蔵村についての歌とその歌人についての解説や、「肘折八景」と題して詠まれた歌と肘折の景勝地について学びます。

ご宿泊、湯治中のお客さまもぜひお気軽にご参加ください。

日時:11月14日(土) 14:00〜
場所:肘折センター

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第3回「肘学」は”こけし"がテーマ!

10月3日(土)
「肘折こけしの話」
講師は肘折温泉ほていや商店 斉藤栄輝さん。
肘折温泉のシンボルのひとつでもある「こけし」が、ふたたび注目をあつめています。
今回の肘学では、こけしの発祥についてや、こけしの歴史、肘折こけしの特徴、工人の系列など、身近かにありながら、意外と知らない「こけし」について学びます。
ご宿泊、湯治中のお客さまもぜひご参加ください。

第3回講義資料をダウンロード

日時:10月3日(土)19:30〜
場所:肘折センター
参加費:¥500(講座資料と肘学ノート付き)

チラシをダウンロードする
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第2回「肘学」は温泉がテーマ!

8月28日(金)
「温泉について学ぼう」
講師はスパリエマスター柿崎雄一さん
温泉とお湯は何が違うのか?肘折温泉の特徴は何?などなど温泉についての基本から、肘折温泉についてのディープな知識までを学びます。
ご宿泊、湯治中のお客さまもぜひご参加ください。

第2回肘学講義テキストはこちらからダウンロード

日時:8月28日(金)19:30〜
場所:肘折センター
参加費:¥500(講座資料と肘学ノート付き)

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第1回「肘学」は「ひじおりの灯」のオープニングに合わせて開催!

7月25日(土)
第1部「山と温泉とロングライフデザイン」
14:00~16:30/共同浴場「上の湯」2階 (参加無料・申込み不要)
空閑理 (d design travel 編集長) × 坂本大三郎 (山伏/イラストレーター)

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空閑理 くが・おさむ
1983年、福岡県福岡市生まれ。武蔵野美術大学卒業後、カイカイキキを経て、2010年D&DEPARTMENTに参加。ナガオカケンメイが創刊した47都道府県ごとのトラベルガイド『d design travel』の編集を手がけ、2013年6月より編集長。2014年夏に『d design travel 山形』取材中に初めて「ひじおりの灯」を訪ねて以来、度々、肘折温泉に通っている。

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坂本大三郎 さかもと・だいざぶろう
山伏/イラストレーター。1975年千葉県生まれ。30歳のときに山伏文化と出会い、以来、東北の山を拠点に「ものつくり」や「芸」をテーマに古くから伝わる生活の知恵や芸術・芸能の研究実践をおこなっている。著作に『山伏と僕』(リトルモア)、『山伏ノート』(技術評論社)がある。2012年より山形県大蔵村肘折温泉と西川町志津温泉にそれぞれ居を構える。

第2部「アートと旅のはなし」
20:30~22:30/つたや肘折ホテル新館2階宴会場
三瀬夏之介 (日本画家) × 坂本大三郎 × 空閑理 × 宮本武典
参加費=一般1,000円、学生500円/ドリンク+おつまみ付

18:30〜20:00 はひじおりの灯「夜語り絵語り」が開催されます。
灯籠の制作者による解説をききながら、灯籠を見て周れますので、
こちらもぜひご参加ください。

肘学アンケート(常時受付中)